2020年04月13日

コロナ対策

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fuku_maru at 16:27|PermalinkComments(0)

2019年10月14日

<口腔自衛隊>  ~歯ぎしり、かみしめ注意!~

体の組成の中で一番硬い物質は歯の表面を覆っているエナメル質です。かたさはダイヤモンド10に対して7もあります。(モース硬度)

次に咬合力は強い人で100㎏ぐらいあります。

ほぼ同じ構造を持つ猿が固い木の実をバリバリ食べているのを見たこともある人もいると思います。人の歯も潜在的にそのぐらいの能力は秘めています。原始時代は似たような生活様式だったと思います。

現代人は猿や原始人と違い、料理して柔らかく食べやすくしたものを口にすることがほとんどです。食事で歯及び歯周組織を痛めることは少ないです。

ではどのようなときに痛めることが多いのか

実は、その丈夫な歯そのものが歯自身を痛めてしまうこともあるのです。それが無意識の時(睡眠時含む)の「歯ぎしり」や「かみしめ」の習癖です。固い歯同士がコスリあわされてお互いに擦り減ったり欠けたり、または支えている骨や歯肉を痛めます。若いうちは顎関節症の原因にもなります。この習癖がある人とない人を比較すると、ある人は歯を失うリスクが格段に上がります。甘いものを好むわけでもなく、歯ブラシもきちんとしてるのに歯医者通いが多い方は一度この習癖の有無を調べておいたほうが良いと思います。

 

福田 哲



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2019年10月12日

<口腔自衛隊>  ~小児の予防 甘味暴露の時間!~

子どもの虫歯予防に効果的なのは…ずばり食生活です。身も蓋もありません。

歯ブラシを一所懸命やろうが、フッ素塗布しようが、キシリトール咬もうが、「甘い」ものが好きな人は虫歯になりやすいです。

わかりやすくするために極端な話をします。一気飲みを推奨しているわけではありません。一本の甘いジュースがあったとします。飲み方で虫歯のできやすさが、変わります。一気飲みとちびちび時間をかけて飲む場合、どちらが虫歯になりやすいかというと、ちびちびと飲むほうが虫歯罹患率はあがります。このことからもわかるように、口の中が甘い状態になっている「時間」が長いほど虫歯菌が活躍します。

同じ理屈で、口さみしい時に飴やキャラメル、グミetcを舐める「習慣」があると虫歯罹患率があがります。ケーキと飴を比べた時どちらがより虫歯になりやすいかというと飴です。使用する砂糖の量はケーキのほうが多いでしょう。でも飴みたいにケーキを数分間くちゃくちゃと口腔内に留まらせている人はいないはずです。飴は数分間徐々に唾液によって溶け出され、その間、口腔内が砂糖水浸かったようになります。当然虫歯菌が活躍できる時間も増えます。虫歯になるかどうかは砂糖の「量」ではなくて「時間」がポイントになります。口腔内が甘い状態になる「時間」を可能な限り少なくしましょう。



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